【勝率60%】手堅く稼ぐトレード手法 4の法則オリジナル
はじめに
手堅く稼ぐ方法を投資で考えた時、積立NISAなどを考えるのが普通ではないでしょうか。ただ、このページにたどり着いたという事は、積立NISAなどコツコツ系ではなくもっと短期に効率良く稼ぐ事ができないかと模索している方だと思う。
そんな方にこのトレード検証ブログでは、手堅く稼ぐトレード手法を紹介しております。
過去に自動売買やFXの日足手法などを紹介してきましたが、今回はまた最初に戻りバイナリーオプションで使えた手法を紹介していきます。
4の法則(オリジナル版)
ハイローオーストラリアをやる上で、手法などを探しているとYoutubeなどで4の法則というのを見たことはないでしょうか。
4の法則の概要
ローソク足は、起点となる足から3本以内に同じローソク足がでる出現率が95%と言われております。
この画像のケースだと【陰線・陽線・陰線・陽線】起点は最初の陰線になります。
①起点が陽線の場合
②次の足が陽線だった場合、ロウエントリー
③負けたら、もう一度ロウエントリーを行う。
①起点が陽線の場合
②次の足が陰線だった場合、ハイエントリー
③負けたら、もう一度ハイエントリーを行う。
①起点が陰線の場合
②次の足が陽線だった場合、ロウエントリー
③負けたら、もう一度ロウエントリーを行う。
①起点が陰線の場合
②次の足が陰線だった場合、ハイエントリー
③負けたら、もう一度ハイエントリーを行う。
実際のトレード
起点となるローソク足を画像の陽線のところに決める。
より勝率を上げるために、4の法則が崩壊した直後の所を起点として決めています。4の法則が2回連続で失敗する確率はさらに低くなるからです。
画像の場合だと、【陽線・陽線・・・・】と来ているため、ロウエントリーで参加していきます。
1回目のエントリーが失敗してしまった為、再度ロウエントリーを行っていきます。本家の4の法則はここでマーチン(倍のエントリー金額にする事)を使用しておりますが、自分の手法としてはマーチンは使わずに負けた分を取り返しにいく形を取っております。マーチンで負けた場合、損失が大きくなってしまい取り返しが難しくなってしまうからです。
それだとしても勝率は50%以上ある手法となっておりますので、引き分け狙いの再エントリーとなります。
2回目のエントリーで勝つことができましたので、これで1勝1敗になります。
この流れで次の足を起点として、また【陽線・陽線・・・・】となった為、またロウエントリーを行います。次のエントリーは無事1回目でロウエントリー1本で勝利する事ができてたので、利益となります。この感じで次の起点、次の起点、と順番に4の法則を順番にやっていった感じ感覚的に勝率60%だな。って感じになりました。
マーチンを行わない手法で割と勝率のある方法だから、手堅く利益を伸ばす事が可能となっております。
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